「長崎保険医新聞」の中から、連載企画や記事をピックアップしてご紹介します。
2025年10月
・要注意!計画的な資金繰りを 診療報酬の債権化 危険な第三者の譲渡![]()
・九州厚生局HPで施設基準の届出状況の確認を 受理の可否など自主点検・自己管理が必要に![]()
・申請は10月末まで!お忘れなく 生産性向上・職場環境整備等支援事業支援金![]()
・ママ&パパ5,000人の声 妊産婦さんの医療費助成に関するアンケート![]()
・いい歯デー「クイズ&アンケート」懸賞付き応募ハガキの配布にご協力下さい![]()
2025年9月号
・面倒な資格情報未確認の対応 期限切れ保険証による受診に対する取扱い
・安心して生み、育てられる環境を 妊産婦さんの医療費助成に関するアンケートに5,000人
・10月からマイナ保険証の利用率実績引き上げ 初診料・在宅の医療DX加算
2025年8月号
・第48回定期総会 開業医会員の会費改定や法人化めざす方針を決定
・マスコミと医療問題で懇談 病床削減の現状、OTC類似薬保険外しに関心
・妊産婦医療費アンケート5,040人の声を発表 長崎県を安心して子育てできる街へ
2025年7月号
2025年6月号
・[2025年度個別指導]医科歯科6件が対象 新規開業個別指導は36件
2025年5月号
・職場でもオンライン診療受診が可能に 医療の質や安全性を無視した法案
2025年4月号
・光熱費・人件費 診療報酬で補填できない実態が 保団連 緊急財政支援策を国に要望
・被爆体験者に寄り添った対応をすべき 新制度申請用診断書の様式簡素化を長崎市に要請
2025年3月号
・ 「いい歯デー」クイズ&アンケート県民1,000人から歯科に関する声寄せられる
2025年2月号
2025年1月号
・新被爆体験者医療費助成事業診断書様式の簡素化、体験者の経済的負担軽減を
2024年12月号
2024年11月号
・荻原博子氏(経済ジャーナリスト)市民公開・オンライン学習会報告
・医科診療報酬等アンケート結果
2024年9月号
・全ての被爆体験者に手帳の交付を 2万3千筆の署名を県に提出
2024年8月号
・第47回定期総会 会員サポートを重視した活動方針を決定
・被爆体験者にも被爆者健康手帳の交付を 鈴木長崎市長に署名提出
2024年2月号
2024年1月号
・新春鼎談「”記者が見た”被爆体験者の差別と分断」
・税務労務年間手続きカレンダー
2023年12月号
2023年11月号
2023年10月号
・マイナ保険証等に関するアンケート調査に654医療機関が協力 混乱する現場の声を記者発表
2023年8月号
・“妊産婦医療費助成制度”スタート 県内初 九州で3番目の南島原市 地元開業の磯野潔先生に聞く
2023年6月号
2023年5月号
2023年4月号
2023年2月号
・”現物給付””窓口負担ゼロ”は県民の願い
・【解説】原則全医療法人に詳細な経営情報提出を義務付け
2023年1月号
・新春鼎談「対話の力で“軍拡許す”日本の空気を変えたい」
・税務労務年間手続きカレンダー
2022年12月号
・2022年協会活動をふりかえる
・妊産婦医療費助成制度は県民の願い 安心して産み、育てられる長崎に
・こども医療費助成制度 県民の声 2万筆を提出 記者発表で18歳まで拡充を訴える
【連載】「軽度・中等度難聴者に対する補聴器購入費助成制度について」
神田幸彦先生(萌悠会耳鼻咽喉科 神田E・N・T医院、長崎県補聴器キーパーソン)
第1回:補聴器助成による早期難聴対策は医療費削減に
第2回:全国の自治体に広がる補聴器購入費の助成制度
第3回:生涯を通した支援体制拡充の必要性
無影燈
協会新聞1面に掲載しているコラムです
税務・人事労務ワンポイント
税務と労務に関する情報をQ&Aでわかりやすく解説
医師・歯科医師のための法律相談
3人の協会顧問弁護士が事例ごとに解説。相談も受付中
【県内美術館・記念館めぐり】行ってみんね、来てみんね~
県内の美術館などを紹介
