組織部長挨拶

 医師・歯科医師にとって健康を維持し、家族や地域住民の生活を支えていくことが何より求められます。国民生活の基盤である国民皆保険制度を担う医療者に対しては、社会保障の観点からもライフサイクルに応じた生活支援が必要です。ところが責任を負うべき国の医療、福祉、年金などに対する公的支援は、財政上の理由により年々厳しさを増す状況です。
 「子供の進学を控え頭が痛い」、「老後の年金が心配だ」など将来不安もあるでしょう。保険医協会は健全な経営は安定した生活からという理念のもと、「会員の生活を守る」と「国民医療を守る」を旗印に活動してきました。中でも各種の共済制度や融資制度などが充実しています。長崎県保険医協会の会員数は1900名を超え、全国の保団連の会員数は10万名を超えるほどにまで発展してきました。個人での自助努力をカバーすべく、スケールメリットを生かした共助のネットワークを備えているのが特徴です。
 協会活動の根幹は医科歯科連携です。「病気を持った患者の歯科治療」は全国的にも好評で版を重ね、第4版まで発行しています。歯科医師のみならず医師やスタッフにとっても座右の書となっています。
 学術研究会、経営税務、雇用管理関係の講習会、社保、審査対策セミナー、開業セミナー、閉院承継セミナーなどのほか、厚生文化活動も多彩に開催されています。
 保険医年金、休業保障共済保険、グループ生命保険制度の三大共済制度はスケールメリットを活かした優れた商品です。昨年からは「信金deサポート」という融資制度もスタートさせました。市場金利よりもさらに低金利で各種融資に対応します。また、今春にはゴールドカード会員割引も発足しました。このような開業医、勤務医にとって非常に有利な制度も、非会員では残念ながら利用できません。是非この機会に未入会の先生は入会を、会員で共済未加入の先生は実情に沿った保険への加入をお勧めします。ご検討のほどよろしくお願いいたします。

2020年7月1日
長崎県保険医協会
組織担当副会長 塩塚理人

 

 

入会のご案内

入会ご希望の先生は協会事務局までご連絡下さい(連絡先は下記記載)
・入会金はありません。
・会費は月額3500円です。(ただし75歳以上2000円、夫婦・親子の会費特例適用者は1,000円です)
・会費は3ヵ月分ずつ年4回(1・4・7・10月)、預金口座振替により納入いただきます。
・保険医年金は春と秋の年2回加入できます。
・保険医休業保障保険は年3回加入できます。
・グループ保険(団体定期保険)は随時加入できます。

入会検討の先生には資料をお送りしますので、お気軽にお問い合わせください。

取扱銀行:十八銀行・親和銀行・西日本シティ銀行・佐賀銀行・長崎銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行