動画配信サービス

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 なお会員の先生は、催し案内とともにお送りしている「YouTube配信動画のご紹介」記載のパスワードでご視聴いただけます。
用紙がお手元にないなどパスワードが不明な場合は、協会事務局まで電話またはメールでお問い合わせください。

※パスワード発行が必要な動画は、各申込フォームからお申し込みください。後日パスワードを送付します。
《ご注意ください》 1時間経過しても返信メールが届かない場合は、メールアドレスに誤入力がないか確認のうえ、協会事務局までお問い合わせください。

「オンライン催し」の参加の流れ(簡易マニュアル)

「オンライン催し」の参加申し込みから実際に参加するまでの流れをまとめた、簡単なマニュアルを作成しましたので、こちらからダウンロードしてご活用ください。

Zoomによるオンラインセミナー

第31回日常診療経験交流会シンポジウム『新型コロナ5類移行後の対応探る~診療体制の確保をどう進めるか~』
と  き  6月30日(金)19:30~21:00
参加方法  オンライン(Zoomウェビナー)でのライブ配信 ※参加申込は必須です。こちらから参加申込をお願いします。
参加対象 医師・歯科医師・医療介護従事者など
〈内容〉
 講演①5類移行前後による診療体制の変化(仮題)
     福島喜代康 先生(諫早市・日本赤十字社長崎原爆諫早病院院長)
 講演② 一般診療所におけるコロナ禍の3年間、そしてこれから
     櫻川浩一郎 先生(長崎市・櫻川循環器内科クリニック院長)
 講演③ 新型コロナの幅広い医療機関での対応体制への移行~これまで寄せられた質問を中心に~
     長谷川麻衣子 氏(長崎県医療政策課感染対策室室長)

   ※本交流会は医療法で規定されている医療安全管理対策の研修とすることができます。奮ってご参加ください。
    (日医生涯教育講座 CC8:感染対策 1.5単位)

地域医療のバトンを次世代へ~医院承継・閉院セミナー
と き   6月28日(水)19:15~21:00
と こ ろ  フコク生命ビル会議室
     (長崎市恵美須町2-3・中央郵便局そば)
形 式 対面とWEBの併用 ※対面の場合はFAXで、WEBの場合は、こちらから参加申込をお願いします。
対 象 医師・歯科医師と家族、会員医療機関管理者
内 容 ①医院継承、閉院の手続き・方法、留意点、課税問題など
     嶋 賢治氏(協会顧問税理士)
    ②第三者承継の体験談(引き渡した側)
     塩塚理人先生(協会副会長)
    ③第三者承継の体験談(引き継いだ側)
     森 勝春先生(長崎市・もり脳神経外科クリニック〈現:古賀脳神経外科〉)

医療と福祉を考える長崎懇談会市民公開講演会
テーマ  社会の中の発達症 
と き  6月10日(土)14:00~15:30
ところ  長崎ブリックホール・国際会議場(長崎市茂里町2-38)
講 師 今村 明氏(長崎大学生命医科学域保健学系作業療法学分野教授)
参加費 無料
申込み 事前申込みは不要(当日先着順)
対 象 会員、スタッフ、市民

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マークがついた項目は会員専用で「パスワード」が必要となります。
なお会員の先生は、催し案内とともにお送りしている「YouTube配信動画のご紹介」記載のパスワードでご視聴いただけます。
用紙がお手元にないなどパスワードが不明な場合は、協会事務局まで電話またはメールでお問い合わせください。

※パスワード発行が必要な動画は、各申込フォームからお申し込みください。後日パスワードを送付します。
《ご注意ください》 1時間経過しても返信メールが届かない場合は、メールアドレスに誤入力がないか確認のうえ、協会事務局までお問い合わせください。
※【医療安全管理対策研修会対応】の動画を視聴することで、医療法に規定された院内研修とすることができます。なお、受講証は発行いたしません。立入調査では受講証は必須ではなく、研修内容が分かる資料(催事(配信動画)名、講師、主催者名、自院の参加(視聴)者、研修した日時等を記録)を保存することで対応可能です。


【医療安全管理対策研修会対応】
※本講習会は、医療法に規定された院内研修とすることができます。なお、受講証は発行しませんので、研修内容が分かる資料(講演会のタイトル、講師、主催者名、自院の参加(視聴)者、研修した日時等を記録)を必ず保存してください。保健所による立ち入り調査でチェックされる場合があります。

院内感染対策に『医療安全管理対策の基礎知識』の活用を
医科・歯科全ての医療機関の管理者は「医療の安全確保するための指針の策定」、「従業員に対する研修の実施をはじめとする医療の安全を確保するための措置を講じる」ことが義務付けられ、①医療安全、②院内感染対策、③医薬品安全管理、④医療機器安全管理について「指針等の策定」、「体制の確保」、「職員・従業員教育の実施」などが求められています(医療機関で具備すべき指針等はこちらから医科歯科)。
保団連では、各種指針や報告書の作成等について日常診療の中で必要な対応を効率的に実施できるよう、『医療安全管理対策の基礎知識』を発行しています。ご注文はメールで承っています。同テキストは「書籍販売コーナー」でもご紹介しています。


①感染対策講習会「小規模医療機関に必要な感染対策*(42分39秒)〈公開終了2023.10.13〉
 講師:林田久美氏(済生会長崎病院感染制御部 感染管理認定看護師)
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 小規模医療機関における院内感染対策や新興感染症への対応のほか、2022年度診療報酬算定で新設された外来感染対策向上加算及び感染対策向上加算の施設基準や算定要件のポイントを説明しました。地域の基幹病院と小規模地域医療機関との連携を進めるための基本事項などについても解説していただきました。

医療安全管理対策講習会「義務化された診療用放射線に係る安全管理~小規模医療機関での対応のポイント~*(28分34秒)
 講師:石田俊文氏(社会医療法人健友会 上戸町病院放射線科科長)
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 2020年4月に義務化された「診療用放射線に係る安全管理」を解説し、各院所で必要な体制確保とは何かを説明。医療法における医療安全管理対策講習会に対応(公開開始日2021年1月26日)。