歯磨きについての患者啓蒙 ポスター活用のご案内

感染症予防には歯磨きが大事 歯科受診を訴える

昨年12月、沖縄県那覇市のコールセンターにおいて15人が新型コロナウイルスに感染しクラスターと認定されました。報道記事には、洗面所で同じ時間に複数人が歯磨きし感染が広がった可能性がある、とあります。
専門家会議によると、クラスターの発生条件として、
①換気の悪い密閉空間
②手の届く距離に多くの人がいる
③近距離での会話や発声がある
の3つが挙げられています。沖縄のコールセンターのケースは、記事にあるように、歯磨きという行為そのものよりも、職場での習慣的行為がたまたま3条件に当てはまったと考えられます。ただし、記事を読む人によっては、短絡的に「歯磨きがクラスターの原因」と捉えられるかもしれません。
保団連ではこうした状況への対策として、洗面所等での歯磨きが3密にならないように注意点を分かりやすく指摘したポスターを作成しました。ダウンロードして是非利用ください。