「学校健診後治療調査」の結果から

学校健診で「要受診」とされた児童・生徒のその後の医療機関への受診の動向を把握するため、2018年9月に県内全域の小・中・高校・特別支援学校を対象に「学校健診後治療調査」を実施し、181の小・中・高校、特別支援学校から回答がありました。
調査では、学校健診後で「要受診」とされた児童生徒の半数以上が未受診(眼科63.9%、耳鼻科51.2%、内科66.4%、歯科57.2%)という実態が明らかになりました。未受診の要因としては、健康に対する保護者や本人の「理解不足」(60.8%)のほか、「経済的理由」(34.3%)や「共働き」(29.8%)や「ひとり親家庭」(17.1%)で時間的余裕がないなどの問題もみられました。
詳細(「学校健診後治療調査報告書」)はこちらをご覧ください。